Tactics Lineage · #11 of 12
3バック可変In-game Back-three Switch
4バックと3バックを局面に応じて使い分ける考え方。2022年W杯のドイツ戦で森保一監督が前半の4-2-3-1からハーフタイムに3バックへ変えて逆転した采配がその代表例で、ルーツはJリーグの「ミシャ式」可変システムにある。
起源
- 概念
- 3バック可変
- 英名
- In-game Back-three Switch
- 起源の監督
- ミハイロ・ペトロヴィッチ
- 年代
- 2008–
- チーム
- サンフレッチェ広島
- 採用した頂点
- 0 / 3
「起源」は出典で確認できた最も早い担い手です。戦術の発明者には定説と異説があるため、 本サイトは「誰が始めたか」ではなく「出典が誰から書き起こしているか」を掲載しています。
系譜 — 起源から継承へ
3 人-
2008–
ミハイロ・ペトロヴィッチ サンフレッチェ広島
-
2012–
森保一 サンフレッチェ広島 → 日本代表
-
2016–2021
片野坂知宏 大分トリニータ
上から古い順。継承者は出典で系譜としてつながりが書かれている監督だけを載せています (同じ戦術を採っているだけの監督は継承者に数えていません)。 下線のある監督名は監督名鑑の個別ページ(在任期間・通算成績・勝率)へ繋がり、 「名鑑」の小札は名鑑に載せている通算試合数と勝率です(代表監督は代表チームでの、クラブ監督は名鑑の対象クラブでの数字)。
2026年の実例
0 件— 2026年の頂点では確認できませんでした。
2026年に世界の頂点に立ったチーム、およびその年の主要な実例のうち、 出典でこの概念との関係が書かれているものを掲載しています。
出典
4 件- learning.coachesvoice.com/cv/germany-japan-world-cup-2022-tactics/
- www.jfa.jp/samuraiblue/worldcup_2022/news/00031164/
- ja.wikipedia.org/wiki/ミシャ式
- www.oita-trinita.co.jp/toriten/preview/20190449938/
最終確認日: 2026-08-23(リンク先の内容は確認日以降に変わっている場合があります)
関連する系譜
Related concepts · 3
3-2-5と3-3-4のビルドアップ形
2/3守備の並び(4-3-3など)とは別に、ボールを持ったときだけ取る形。後ろ3枚+中盤2枚+前線5枚の3-2-5が2020年代の主流だが、2026年の頂点に立ったPSGは前線に4人を並べる3-3-4を選んだ。同じ4-3-3の看板でも、保持の形は同じではない。
ミドルブロック
0/3自陣に引きこもるのでも、相手ゴール前から追い回すのでもなく、ハーフウェイライン付近に4〜5枚の壁を2段に組んで待つ守り方。走行距離を抑えたまま中央を消せるため、保持で勝てない相手に対する現実的な答えとして選ばれ続けている。
インバーテッドSB
1/3サイドバックが保持時にタッチライン沿いではなく内側の中盤へ入る配置。中央の人数が増えて前進が安定し、失ったときには最も危険な中央を先に埋めている状態になる。サイドの幅はウイングが担う。
関連
Cross link
その戦術を、誰が持ち込んだのか — 監督名鑑
代表監督とクラブ監督を、在任期間・通算成績・勝率で並べたデータベース。系譜に出てくる監督の数字はこちら。
そのクラブがどう応援されているかを読む — ゴール裏
どのクラブで、どのチャントが、どの場面で歌われているか。原曲と由来を出典つきで。歌詞は載せていません。
その型で、2030年の日本代表を組む — 俺ジャパン
2030年W杯に連れて行くメンバー26人と、そのうちスタメン11人を、ファン投票で予想する。登録不要・約3分。