Tactics Lineage · #6 of 12

3-2-5と3-3-4のビルドアップ形3-2-5 and 3-3-4 Build-up Shapes

守備の並び(4-3-3など)とは別に、ボールを持ったときだけ取る形。後ろ3枚+中盤2枚+前線5枚の3-2-5が2020年代の主流だが、2026年の頂点に立ったPSGは前線に4人を並べる3-3-4を選んだ。同じ4-3-3の看板でも、保持の形は同じではない。

ORG

起源

概念
3-2-5と3-3-4のビルドアップ形
英名
3-2-5 and 3-3-4 Build-up Shapes
起源の監督
ペップ・グアルディオラ
年代
2020年代
チーム
マンチェスター・シティ
採用した頂点
2 / 3

「起源」は出典で確認できた最も早い担い手です。戦術の発明者には定説と異説があるため、 本サイトは「誰が始めたか」ではなく「出典が誰から書き起こしているか」を掲載しています。

LINE

系譜 — 起源から継承へ

3 人
  1. 2020年代

    ペップ・グアルディオラ マンチェスター・シティ

    起源名鑑 593試合 70.2%

  2. 2019–

  3. 2023–

    ルイス・エンリケ パリ・サンジェルマン

    継承名鑑 176試合 69.9%

上から古い順。継承者は出典で系譜としてつながりが書かれている監督だけを載せています (同じ戦術を採っているだけの監督は継承者に数えていません)。 下線のある監督名は監督名鑑の個別ページ(在任期間・通算成績・勝率)へ繋がり、 「名鑑」の小札は名鑑に載せている通算試合数と勝率です(代表監督は代表チームでの、クラブ監督は名鑑の対象クラブでの数字)。

2026

2026年の実例

3 件

2026年に世界の頂点に立ったチーム、およびその年の主要な実例のうち、 出典でこの概念との関係が書かれているものを掲載しています。

TOP

この概念が確認できた2026年の頂点

2 / 3 件
3-2-5と3-3-4のビルドアップ形が確認できた2026年の優勝チーム
大会 優勝 監督 基本布陣 決勝
UEFAチャンピオンズリーグ 2025-26 UEFA Champions League パリ・サンジェルマン ルイス・エンリケ 4-3-3(保持時3-3-4) 1-1 アーセナル(PK 4-3)
FIFAワールドカップ2026 FIFA World Cup スペイン ルイス・デラフエンテ 4-3-3(⇄4-2-3-1) 1-0 アルゼンチン(延長)

布陣は基本形。試合内での可変(⇄・保持時)は括弧で併記しています。

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01

ポジショナルプレー

2/3

ボールではなくピッチを分割し、その区画に誰が立つかを先に決めておく考え方。個人の判断で崩すのではなく、立ち位置そのもので数的・位置的な優位を作る。2026年の頂点に立った2チームは、いずれもこの土台の上に立っている。

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05

インバーテッドSB

1/3

サイドバックが保持時にタッチライン沿いではなく内側の中盤へ入る配置。中央の人数が増えて前進が安定し、失ったときには最も危険な中央を先に埋めている状態になる。サイドの幅はウイングが担う。

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04

保持×垂直性

2/3

ボールを持つこと自体を目的にせず、持ったうえで最短距離のゴールへ向かう考え方。保持率で相手を消耗させるのではなく、前進できる縦のルートが開いた瞬間だけ一気に刺す。2026年のスペインが体現した、この年の編集テーゼそのもの。

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12系譜の索引 2026年の頂点

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